認知症対応に力を入れ、20年・30年先まで選ばれる介護事業所になりたい!
職場の人間関係が最悪。明るい雰囲気づくりのためにまずすべきことは?
虐待が起こらないか心配。不適切なケアの具体的な事例を知りたい
職員がコロナに感染しない、安全な身体介助方法はないの?
介護職としてキャリアアップしたい!本当に学んでおくべき知識や技術は?
認知症の人にどう接していいかわからない、正しい声掛けの方法は?
親の介護で仕事を辞めなくてはならないかも、生活していけるだろうか?
これまで介護は「嫁・娘がする義務」として扱われてきました。
ですが、「介護」は少子高齢化が進み特別なことではなく、誰もが人生の中に存在するもの。
これからは女性も男性も一緒になってひとりの人間として、また、介護を身近なものものとして、「参加する時代」となっています。
恋も、介護も、初めは「相手への共感」から
認知症介護もさることながら
共感ケア・サポート力を身につけると相手を尊重することができ、「介護を必要とする人・介護をする人」双方が安心できる介護につながります。

介護共育研究会は
・介護を必要とする方が尊厳ある、本来の自分を取り戻すことができるケア
・楽チン!身近な暮らしの中に取り入れやすい介護方法
・実践していてハッピー!楽しくなる実用性の高い介護メソッド「かんかん認知症学®」
・介護のストレスを軽減し、「大切な人を素直に大切にできる介護」
で、誰もが笑顔になれる介護の実現を目指してまいります。

日本は現在超高齢社会。
避けては通れないシニアマーケットの時代です。
株式会社介護共育研究会では、これまで培った様々な企業に介護の経験と知識を提供し、
「認知症サポートビジネス」として、シニアマーケットを通して様々な企業と共に暮らしやすい社会づくりをお手伝いしています。
今後も認知症を持つ方がサービス業や飲食店のお客様として来店することが増えて行くと予想されます。
その為、認知症を持つ方も関わる方も気持ち良く過ごせる店舗運営がお店の評価アップに繋がります。
また製造業でも認知症に寄り添った商品づくりをすることがブランド力を向上させ、支持される製品につながります。